Firefoxで悪用コードが実行されるとされた脆弱性、実際は強制終了のみだったと発見者が謝罪

「『Firefoxに危険なセキュリティ・ホール』は“ウケ狙い”」,
発見者が告白
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061004/249811/

何ともはた迷惑な話で…。まあ、この告白が事実かどうかは依然不透明のようですし、Mozillaやセキュリティ対策ベンダーの正式な調査結果が出るまではご注意を。